整骨院の集客は、Googleマップと口コミから始めるのが近道です。
院の名前で調べると、Googleマップに場所・施術時間・写真・口コミがまとまって出てくるからです。
「チラシを配っても反応が少ない」「ホームページに何を書けばいいのか分からない」と悩んでいませんか。
整骨院には広告できることの決まりもあるので、なおさら手が止まってしまいますよね。
この記事では、柔道整復師法の条文、厚生労働省のガイドライン、Googleの公式ヘルプをもとに、決まりを守りながら集客を整える順番をまとめました。
整体院の方にも役立つように、違う所も書いています。
- 整骨院と整体院の、法律の上での違い
- 広告できることの決まりと、ホームページの扱い
- Googleビジネスプロフィールで整える5つ
- 口コミと紹介の頼み方と、やってはいけないこと
- 始める順番と、人に頼むときの料金の目安
整骨院の集客は、Googleマップと口コミから始める

名前で調べた人は、Googleマップで場所・施術時間・口コミを確かめてから予約します。
だから、最初に整えるのは、Googleマップの情報と口コミです。
始める場所を1つに決めれば、施術の合間でも集客を続けられます。
チラシ、ホームページ、SNS、予約サイトと、どれも大事に見えて迷いますよね。
最初に整えるのは、Googleマップの情報と口コミです。
なぜなら、Googleマップには、院の場所・電話番号・施術時間・写真・口コミが1か所にまとまっているからです。
知り合いのすすめやチラシで院を知った人も、名前で調べて確かめることができます。
ここが空っぽだったり、施術時間が古いままだったりすると、せっかく興味を持った人が迷ってしまいます。
- 見つける:知り合いのすすめ・チラシ・看板・「〇〇駅 整骨院」の検索
- 確かめる:Googleマップで場所・施術時間・写真・口コミを見る
- 予約する:電話をかける、道順を調べる、ホームページを見る

Googleマップの情報は、Googleビジネスプロフィールという無料の仕組みで、院の人が自分で整えられます。
Googleは、ビジネス情報の内容が充実していて正確なほど、ローカル検索結果に表示される可能性が高くなると案内しています。
出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ『Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント』(2026年10月19日確認)
Googleマップで見つけてもらう工夫(MEO対策)の基本は、MEO対策とはの記事にまとめました。
ただし、整骨院には、ほかの業種にはない広告の決まりがあります。
次の2つの章で、整骨院と整体院の違いと、広告の決まりを先に確かめます。

チラシを配っても反応が少なくて、何から始めればいいのか分かりません。

名前で調べた人は、Googleマップで場所・施術時間・口コミを確かめてから予約します。
最初に整えるのは、Googleマップの情報と口コミです。
整骨院と整体院は、法律の上で別のもの

整骨院(接骨院)は、厚生労働大臣の免許を受けた柔道整復師が施術する施術所です。
整体は、厚生労働省のガイドラインで、あはき・柔整とは別の業務として扱われています。
違いを先に知っておけば、自分の院に当てはまる決まりを間違えずに済みます。
「整骨院も整体院も、集客のやり方は同じでは」と思う方もいますよね。
ところが、2つは法律の上で別のものです。
柔道整復師法は、柔道整復師を「厚生労働大臣の免許を受けて、柔道整復を業とする者」と定めています。
施術所は、「柔道整復師が柔道整復の業務を行なう場所」です。
整骨院や接骨院は、この施術所にあたります。
出典:e-Gov 法令検索『柔道整復師法』第2条(2026年10月19日確認)
厚生労働省の統計では、柔道整復の施術所は、令和6年末で全国に50,924か所あります。
数が多い分、名前で調べた人に、院のことが正しく伝わる情報を整えておくことが大切です。
出典:厚生労働省『令和6年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』(令和6年末現在)
整体は、あはき・柔整とは別の業務
厚生労働省は、2025年2月に「あはき・柔整広告ガイドライン」を出しました。
あはきとは、あん摩マッサージ指圧・はり・きゅうのことで、柔整は柔道整復のことです。
このガイドラインは、整体やカイロを、あはき・柔整以外の業務の例として挙げています。
| 項目 | 整骨院・接骨院 | 整体院 |
|---|---|---|
| 施術する人 | 柔道整復師(厚生労働大臣の免許) | ガイドラインでは、あはき・柔整以外の業務 |
| 広告の決まり | 柔道整復師法 第24条 | ガイドラインの「無資格者の行為に関する広告」の項目 |
| ホームページ | ガイドラインに、載せるべき事項と載せるべきでない事項 | ガイドラインに、載せるべきでない事項 |
出典:厚生労働省『あはき・柔整広告ガイドライン』(2025年2月18日 医政発0218第1号・2026年10月19日確認)

ガイドラインは、整体院などが、国家資格の必要な仕事をしていると誤解させる表示を不適切としています。
また、はり・きゅうやマッサージの院には、あはき法(あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律)の第7条に、同じような広告の決まりがあります。
この記事では整骨院を例に書き、整体院で違う所は、そのつど書きます。
広告できることは、法律で決まっている

柔道整復師法第24条は、広告できる事項を決め、それ以外の広告を禁じています。
ホームページは原則として広告とは見なされませんが、リスティング広告などは広告として扱われます。
決まりを知っておけば、チラシや看板、ネットに何を出すかで迷わずに済みます。
「どこまで書いていいのか分からない」と、手が止まってしまいますよね。
柔道整復師法第24条は、柔道整復の業務や施術所について、広告できる事項を次のように定めています。
- 柔道整復師である旨、氏名と住所
- 施術所の名称、電話番号、所在の場所を表示する事項
- 施術日または施術時間
- その他、厚生労働大臣が指定する事項
出典:e-Gov 法令検索『柔道整復師法』第24条(2026年10月19日確認)
さらに、名前や施術所の名称を広告するときも、技能・施術方法・経歴にわたる内容にしてはいけないと定めています。
厚生労働大臣が指定する事項には、「ほねつぎ(又は接骨)」「予約に基づく施術の実施」「休日又は夜間における施術の実施」「駐車設備に関する事項」などがあります。
出典:厚生労働省『あはき・柔整広告ガイドラインの概要』(2025年2月18日・2026年10月19日確認)
ホームページは、原則として広告とは見なされない
ガイドラインは、広告にあたるかどうかを、3つの要件で判断するとしています。
院へ誘う意図があること(誘引性)、院の名前が分かること(特定性)、一般の人が知ることのできる状態にあること(認知性)です。
3つをすべて満たすものが、広告にあたります。
施術所のホームページは、情報を知りたい人が自分で検索して見るものです。
そのため、ガイドラインは、ホームページを原則として広告とは見なさないとしています。
一方で、次のようなものは、3つの要件を満たせば広告として扱うとしています。
- バナー広告、検索結果にスポンサーとして出るもの、リスティング広告
- 費用を払って載せる、施術所の紹介サイトの紹介ページ
- SNSでの書き込み
- 動画広告
出典:厚生労働省『あはき・柔整広告ガイドライン』(2025年2月18日 医政発0218第1号・2026年10月19日確認)

※広告にあたるかどうかは、中身や載せ方によって変わります。
迷うときは、ガイドラインの原文を確かめ、院のある地域の保健所や専門家に相談してください。

院のホームページも、広告の決まりの対象になりますか。

ガイドラインは、ホームページを原則として広告とは見なさないとしています。
一方で、リスティング広告などは、3つの要件を満たせば広告として扱われます。
迷うときは、ガイドラインの原文を確かめ、保健所や専門家に相談してください。
ホームページやGoogleマップに載せないほうがよいこと

ガイドラインは、広告にあたらないホームページなどにも、掲載すべきでない事項を挙げています。
「絶対に治る」「No.1」、加工した施術前・施術後の写真、都合のよい感想だけを選ぶことなどです。
載せないほうがよい表現を先に知っておけば、安心して情報を出せます。
良かれと思って書いた一文が、あとで問題にならないか不安になりますよね。
ガイドラインは、関係団体などの自主的な取り組みを促すために、ウェブサイトに掲載すべきでない事項を示しています。
- うそや、事実だと証明できない内容(例:「絶対安全な施術です」「絶対に治る施術」)
- ほかの院と比べて優れていると示す内容(例:「口コミサイトで1位を獲得。」「No.1」)
- 撮影の条件を変えたり、加工・修正したりした施術前・施術後の写真
- 院に都合のよい感想だけを選んで、強調すること
- 早く受けるよう過度にあおる表現や、費用の安さの過度な強調
出典:厚生労働省『あはき・柔整広告ガイドライン』(2025年2月18日 医政発0218第1号・2026年10月19日確認)
ガイドラインは、ここに挙げたものは例であり、ほかの場合も対象になり得るとしています。
そのため、確かめられる事実だけを書くと決めておくと、迷う場面が減ります。
Googleマップの口コミでも、同じ考え方で
ガイドラインには、ウェブマッピング(地図のサイト)についての記述もあります。
ほかの院より優れているような情報を載せるために、利用者に謝礼を払ったり依頼したりして、院に便益を与えるコメントを書かせるべきではない、としています。
口コミは、書く中身を指定せずにお願いします。
頼み方は、このあとの口コミの章で書きます。
整体院の場合
ガイドラインの「無資格者の行為に関する広告」の項目にも、掲載すべきでない事項があります。
たとえば、「腰痛」「膝の痛み」などの痛みの症状や、慢性の「肩こり・疲労」などに対する施術の表現は、広告やウェブサイトに表現すべきでないとしています。
整体院のホームページやGoogleマップの説明文を書くときは、この項目を確かめてから書きます。
Googleビジネスプロフィールで、整骨院が整える5つ

名称・カテゴリ・施術日と施術時間・写真・説明を、正確に整えます。
名称は実際の名前のまま、説明文は確かめられる事実を中心に書きます。
5つを整えるだけで、名前で調べた人に、院の様子が伝わりやすくなります。
管理画面を開いても、何から手をつければいいのか迷いますよね。
最初に整えるのは、正確な基本の情報です。
| 項目 | 整えること |
|---|---|
| 名称 | 看板や書類で使っている、実際の名前のまま |
| カテゴリ | 「事業が何であるか」で、中心になるものを少なく選ぶ |
| 施術日・施術時間 | 休みの日や、予約が必要かどうかもそろえる |
| 写真 | 外観・入口・院内・駐車場など、来る前に知りたい所 |
| 説明 | 施術日・予約のしかた・場所など、確かめられる事実 |
出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ『Google に掲載するビジネス情報のガイドライン』(2026年10月19日確認)
Googleのガイドラインは、ビジネス名に不要な情報を含めることはできませんとしています。
含めると、ビジネス プロフィールが停止される場合があります。
名前のあとに、キーワードや宣伝の言葉を足さないようにします。
説明文と写真は、確かめられる中身で
説明文も、前の章の「掲載すべきでない事項」に気をつけて書きます。
施術日・施術時間、予約のしかた、駐車場のように、来る前に知りたい事実を中心にすると、迷わずに書けます。
写真は、外観・入口・院内・駐車場から載せます。
施術前・施術後の写真は、前の章のとおり気をつける所が多いからです。
見出しの画像は、当社のビジネス プロフィールの「ビジネス情報」の編集画面です。
登録やオーナー確認がまだなら、Googleビジネスプロフィールの登録方法とオーナー確認手順から進められます。
写真・投稿・見直しなどの手順は、MEO対策は自分でできる?手順8つと、頼むかの判断の目安にまとめました。
口コミと紹介は、全員に同じ流れで、謝礼をつけずに頼む

口コミは、施術を受けた人全員に、施術のあとなど決まった場面でお願いします。
口コミにも紹介にも、割引や謝礼をつけません。
頼む流れを決めておけば、忙しい日でも口コミのお願いを続けられます。
「口コミをお願いするのは、売り込みのようで気が引ける」と感じる方も多いですよね。
Googleは、クチコミ数が多く評価の高いビジネスは、ローカル検索結果のランキングが高くなると案内しています。
出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ『Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント』(2026年10月19日確認)
頼む場面と一言を決める
整骨院では、施術のあとのお会計のときが、自然に頼める場面です。
頼む場面と一言を決めて、受付の人も先生も、同じ流れで頼みます。
- 施術のあと:「よろしければ、Googleの口コミで感想を聞かせてください」と一言
- カードを渡す:読み取ると口コミを書く画面が開く、QRコード付きのカード
- 受付に置く:立てて置くカードで、言いそびれたときも目に入るように
- 書くかどうかは任せる:その場で書いてもらうよう求めない

してはいけない頼み方
Googleのポリシーでは、口コミについて、次のような行為を禁止しています。
- 投稿と引き換えに、金銭的報酬、割引、無料の商品やサービスなどのインセンティブを提供する
- 否定的なクチコミの投稿を妨げる、肯定的なクチコミを選択的に募る
- その場で評価を残したり、クチコミを書いたりすることを要求・強要する
出典:Google『禁止または制限されているコンテンツ – マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー』(2026年10月19日確認)
「口コミを書いたら次回〇円引き」は、インセンティブと引き換えの依頼にあたります。
満足してくれた人だけに頼むことも、肯定的なクチコミを選んで募ることにあたります。
前の章で見た厚生労働省のガイドラインの考え方とも合わせて、全員に、何もつけずにお願いします。
紹介は、自然に広がる形で
ガイドラインは、利用者が自分から院をすすめたり、口頭で評判を広めたりすることを、広告とは見なさないとしています。
一方で、院からの依頼に基づく手記や、金銭などの謝礼を受けている、またはその約束がある場合は、広告として扱うのが適当としています。
紹介に謝礼をつける仕組みを考えるときは、先に保健所などに確かめてからにします。
出典:厚生労働省『あはき・柔整広告ガイドライン』(2025年2月18日 医政発0218第1号・2026年10月19日確認)
頼み方の考え方は口コミを増やす方法で、カードの作り方はGoogle口コミのQRコードの作り方で、返信の書き方は口コミへの返信の例文で詳しく書きました。

口コミを書いてくれた人に、次回の割引をつけてもいいですか。

「口コミを書いたら次回〇円引き」は、インセンティブと引き換えの依頼にあたります。
口コミは、施術を受けた人全員に、何もつけずにお願いします。
ホームページには、自費の施術の内容・費用・リスクを載せる

ホームページは、名前で調べた人が、院のことを詳しく確かめる場所です。
ガイドラインは、自費の施術の内容・費用・リスクなどを、載せるべき事項に挙げています。
載せる中身が決まれば、ホームページを作るときや直すときに迷いません。
「何を書けば選ばれるのか」と考えると、つい効果を強く書きたくなりますよね。
ガイドラインは、自費の施術を行う施術所のウェブサイトに、載せるべき事項を示しています。
- 表示している情報についての問い合わせ先
- 自費の施術の内容と、通常必要とされる費用(標準の費用が明確でなければ、最低から最高までの範囲)
- 回数券などを売る場合は、商品の内容や契約の内容
- 自費の施術の主なリスクや副作用、標準的な費用、施術の期間・回数
出典:厚生労働省『あはき・柔整広告ガイドライン』(2025年2月18日 医政発0218第1号・2026年10月19日確認)
これらの情報は、リンクを貼った先の別のページに置いたり、極端に小さな文字にしたりするのは控えるよう求められています。
見る人に分かりやすい場所に載せます。
名前で調べた人が知りたいこと
あわせて、施術日・施術時間、予約のしかた、場所と駐車場、院内の写真を、1つのページで分かるようにしておきます。
施術の効果を約束する言葉ではなく、確かめられる事実で選んでもらう形です。
ホームページを作ったのに問い合わせが来ないときの考え方はホームページで集客できない原因に、費用の目安はホームページ制作の相場にまとめました。
作ったあとに何を直していくかは、ホームページの更新の記事も参考になります。
始める順番と、人に頼むときの料金の目安

最初の1か月は、Googleマップの情報と、口コミをお願いする流れを整えます。
そのあとに、施術の内容と料金が分かる記事を足していきます。
順番を決めておけば、施術の合間でも無理なく進められます。
全部を一度に始めようとして、どれも中途半端になるのは避けたいですよね。
始める順番は、確かめられる場所からです。
- 1か月目:Googleビジネスプロフィールを整え、口コミをお願いする流れを決める
- 2か月目:口コミのお願いを始め、施術の内容と料金が分かる記事を書き始める
- 3か月目:口コミの増え方を見て、写真や説明文を見直す
この順番は、当社のサービスのページで、「整体・美容室など」の支援のイメージとしてご案内しているものです。
院のホームページに載せる記事も、前の章までの掲載すべきでない事項に気をつけて書きます。
アプリコットフィルムに頼む場合の料金(税込)
| 内容 | 料金 |
|---|---|
| MEO対策(Googleマップの口コミ) | 50,000円(1回) |
| SEO記事の制作・投稿 | 10,000円(1本) |
| ホームページ制作 | 200,000円〜(1回) |
| 組み合わせの例:MEO対策+記事 月4本 | 初期費用 50,000円・月額 40,000円 |
MEO対策では、Googleビジネスプロフィールの整備、口コミカード100枚と立てて置くカード・アクリルの台、業種に合わせた声のかけ方の例(データ)をお渡しします。
期間は約3週間です。
組み合わせの例は、料金ページで「まず地元で見つけてほしいお店(整体・美容室・飲食など)」としてご案内しているものです。
ホームページがない・古い場合は、ホームページ制作+MEO対策+記事 月4本で、初期費用 250,000円〜・月額 40,000円の例もあります。
口コミへの返信と撮影は、料金に含みません。
値引きや特典と引き換えに口コミを書いてもらう方法は使いません。
サービスの中身はサービスのページに、料金は料金のページにまとめています。
ほかの業者の料金は、MEO対策の相場の記事で比べられます。

施術の合間に、全部を一度に始めるのは難しいです。

最初の1か月は、Googleマップの情報と、口コミをお願いする流れを整えます。
そのあとに、施術の内容と料金が分かる記事を足していきます。
よくある質問

整体院の場合、予約サイト、リスティング広告、口コミへの返信。
よく聞かれる4つに答えます。
答えを知っておけば、次に何をするかが決まります。
ここまで読んで、まだ気になることが残っていませんか。
整体院でも、同じやり方でいいですか
Googleマップと口コミから整える順番は、整体院でも同じです。
ただし、広告やホームページの書き方は、ガイドラインの「無資格者の行為に関する広告」の項目を確かめます。
国家資格の必要な仕事をしていると誤解させる表示は不適切とされています。
予約サイト(施術所の紹介サイト)には載せたほうがいいですか
載せるかどうかは、予約サイトからの予約の数と費用を見て決めます。
ガイドラインは、施術所紹介サイト上の紹介ページを、3つの要件を満たせば広告として扱う例に挙げています。
載せる場合は、広告できる事項の範囲で中身を確かめます。
リスティング広告は使えますか
ガイドラインは、リスティング広告を、3つの要件を満たせば広告として扱う例に挙げています。
使う場合は、広告できる事項の範囲に限られます。
口コミへの返信は、どう書けばいいですか
Googleは、否定的なクチコミへの返信で、投稿者の個人情報を公開しないよう案内しています。
整骨院では、症状や施術の中身に返信で触れず、お礼と院からの案内にとどめると安心です。
返信の例は、口コミへの返信の例文にまとめました。
出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ『クチコミを増やすためのヒント』(2026年10月19日確認)
まとめ:決まりを守って、Googleマップと口コミから整える

整骨院の集客は、Googleマップの情報と口コミから始めます。
広告できる事項とガイドラインを確かめながら、確かめられる事実で選んでもらいます。
さいごに、要点をふり返ります。
- 整骨院は柔道整復師の施術所、整体は別の業務。
広告できる事項は、柔道整復師法第24条で決まっている - Googleビジネスプロフィールは、実際の名前・正確な施術時間・写真で整える。
「絶対に治る」「No.1」などは載せない - 口コミと紹介は、全員に同じ流れで、謝礼をつけずに頼む。
迷ったら、ガイドラインの原文を確かめ、保健所に相談する
まずは今日、院の名前でGoogleマップを検索し、施術日・施術時間・写真が今の院と合っているかを確かめてください。
そこから、施術のあとの一言で、口コミのお願いを始めます。
確かめられる事実を整えることが、整骨院の集客の土台になります。
Googleマップの整備や口コミの仕組みづくりをまとめて任せたいときは、お問い合わせフォームからご相談ください。
ご相談からお見積りまでは無料です。

