MEO対策は自分でできる?手順8つと、頼むかの判断の目安

MEO対策は自分でできる?手順8つと、頼むかの判断の目安 MEO

MEO対策は、自分でできます。
Googleビジネスプロフィールの登録と整備は無料で、手順もGoogleの公式ヘルプにまとまっているからです。
この記事では、その手順を8つに分けて、順番どおりに説明します。

地図で探すと、近くの同業のお店ばかりが先に出てくる。
業者に頼むほどのことなのか、自分でできるのか、迷っていませんか。
お店や中小企業の社長に向けて書きました。

自分でやるか、頼むかの分かれ目も、判断の目安としてまとめます。

この記事で分かることは、次の4つです。

  • Googleマップの順位を決める3つの要素
  • Googleビジネスプロフィールを自分で整える8つの手順
  • 店名・説明文・写真で、気をつけたいGoogleの決まり
  • 自分でやるか、頼むかの判断の目安

《この記事を書いた人》アプリコットフィルム。
Googleビジネスプロフィールの整備と、口コミをお願いする仕組みづくりをしています。
手順と決まりは、Googleの公式ヘルプをもとに書いています。
特定の会社やサービスをすすめる目的の記事ではありません。

MEO対策は自分でできる(まず結論と全体の流れ)

要点の図:MEO対策は自分でできる(登録は無料・手順は8つ)

MEO対策の中心は、Googleビジネスプロフィールを正しく、くわしく整えることです。
登録は無料で、8つの手順で自分で進められます。

全体の流れが分かると、何から手をつけるかで迷わずにすみます。
「MEO」という言葉だけが聞こえてきて、何をするものか分かりにくいですよね。

MEO対策とは、Googleマップで、自分のお店や会社を見つけてもらいやすくすることです。
中心になるのは、Googleビジネスプロフィールを整えることです。
Googleビジネスプロフィールとは、Googleマップや検索結果に出る、お店の情報の欄を指します。

Googleは、地図に出るお店の順位は、主に次の3つで決まると説明しています。

  • 関連性:検索された言葉と、プロフィールの中身が合っているか
  • 距離:検索した人から、お店までの近さ
  • 知名度:どれだけ広く知られているか。
    口コミの数や評価も含まれる
Googleマップの順位を決める3つの要素(関連性・距離・知名度)と、そのうち自分で動かせるのは関連性と知名度であることを示した図

出典:Google『Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント』(2026年10月確認)

3つのうち、距離は自分では変えられません。
なぜなら、検索する人がどこにいるかで決まるからです。
そのため、自分で動かせるのは「関連性」と「知名度」です。

関連性は、プロフィールを正しく、くわしく書くことで高められます。
Googleも、情報が充実していて正確なほど、地図の結果に表示されやすくなると案内しています。

プロフィールの作成と掲載に、料金はかかりません。
また、Googleは、順位を上げるためのお金を受け取らないと明記しています。

出典:Google『Google ビジネス プロフィール』(2026年10月確認)

自分で整える手順は、次の8つです。

  • 手順1:登録とオーナー確認
  • 手順2:ビジネス名と住所(サービス提供地域)
  • 手順3:カテゴリ
  • 手順4:営業時間
  • 手順5:説明文とサービス
  • 手順6:写真
  • 手順7:投稿
  • 手順8:店名・住所・電話番号の書き方をそろえる
Googleビジネスプロフィールを自分で整える8つの手順(登録とオーナー確認、ビジネス名と住所、カテゴリ、営業時間、説明文とサービス、写真、投稿、書き方をそろえる)を並べた図

次の章から、1つずつ順番に見ていきます。
手順1から順に進めると、やり直しが少なくなります。

手順1:登録とオーナー確認をする

要点の図:まず載っていないかを確かめる(載っていない、載っているが管理する人がいない、載っていてほかの人が管理している)

まず、お店がすでにGoogleマップに載っていないかを確かめます。
載っていれば新しく作らず、管理する権利を申請します。

オーナー確認まで済ませると、お店の情報を自分で直せるようになります。
どこから登録すればいいのか、画面を前に迷っていませんか。

最初に、Googleマップでお店の名前を検索してください。
なぜなら、知らないうちに、お店の情報が載っていることがあるからです。
載っているかどうかで、進め方は次の3つに分かれます。

  • 載っていない:business.google.com/add を開き、「Google にビジネス情報を追加」から、画面の指示どおりに入力する
  • 載っているが、管理する人がいない:Googleマップでお店を開き、「ビジネス オーナーですか?」から「管理を開始」を選ぶ
  • 載っていて、ほかの人が管理している:オーナー権限をリクエストする。
    今のオーナーには、3日以内に返事をするよう通知が届く

出典:Google『Google ビジネス プロフィールを追加またはオーナー確認する』、Google『ビジネス プロフィールのオーナー権限をリクエストする』(2026年10月確認)

登録のあとは、オーナー確認です。
オーナー確認とは、本当にそのお店の人かを、Googleが確かめる手続きのことです。
方法には、電話やSMS、メール、ビデオ通話、動画の録画、ハガキの郵送などがあります。

どの方法を選べるかは、業種や地域、営業時間などで変わります。
動画で確かめる場合は、場所が分かる外の目印、商品や設備、スタッフしか入れない場所などを映すよう案内されています。

審査には5営業日ほどかかり、まれにそれより長くなります。
ハガキを待っている間は、ビジネス名・住所・業種を編集しないでください。
編集すると、届いたコードが使えなくなります。

出典:Google『Google でビジネスのオーナー確認を行う』(2026年10月確認)

相談者
相談者

確認のハガキが、なかなか届きません。
もう一度リクエストしたほうがいいですか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

続けてリクエストしないよう、Googleは案内しています。
まず、待っている間に店名や住所を直していないかを確かめてください。
ほかの確認方法を選べる場合もあるので、管理画面を見てみてください。

手順2・3:ビジネス名・住所・カテゴリを正しく入れる

要点の図:店名は、看板と同じ名前(ビジネス名看板と同じ名前、住所とサービス提供地域、カテゴリできるだけ少なく)

店名は、看板と同じ名前をそのまま入れます。
カテゴリは、中心の事業に合うものを、できるだけ少なく選びます。

名前とカテゴリが正しいと、探している人の検索に合いやすくなります。
店名に駅の名前や「腰痛」などの言葉を足せば、上に出るのでは、と考えたことはありませんか。

ビジネス名は、看板と同じ名前に

Googleのガイドラインでは、ビジネス名は、看板などで実際に使っている名前にするよう決められています。
宣伝の言葉や、地域の情報、サービスの説明を名前に足すことは、認められていません。

ビジネス名の例扱い
〇〇整骨院看板と同じ名前。
このまま入れる
〇〇整骨院|〇〇駅 腰痛地域とサービスを足している。
認められない
〇〇駅前の〇〇整骨院看板にない地域の情報を足している。
認められない

ガイドラインを守らないと、プロフィールが停止されることがあると書かれています。
看板や名刺で実際に使っている名前を、そのまま入れるのがいちばん安全です。

出典:Google『Google に掲載するビジネス情報のガイドライン』(2026年10月確認)

相談者
相談者

店名に駅の名前を入れたほうが、上に出やすくなりませんか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

ガイドラインで認められていないので、入れないでください。
停止されると、地図に出なくなるおそれがあります。
地域の言葉は、説明文やサービスの欄で、自然に使えば十分です。

住所とサービス提供地域

お客さんがお店に来る場合は、住所を正しく入れます。
出張や訪問で仕事をしていて、お客さんが来る場所がない場合は、住所を表示せず、サービス提供地域だけを入れます。

サービス提供地域は、市区町村や郵便番号で、最大20か所まで指定できます。
Googleは、拠点から車で2時間以内の範囲を目安にするよう案内しています。

出典:Google『非店舗型ビジネスとハイブリッド型ビジネスのサービス提供地域を管理する』、Google『Google に掲載するビジネス情報のガイドライン』(2026年10月確認)

カテゴリは、中心の事業に合うものを少なく

カテゴリは、お店が何の仕事をしているかを、Googleに伝える欄です。
ガイドラインでは、中心の事業に当てはまるカテゴリを、できるだけ少なく選ぶよう決められています。

迷ったら、お客さんがお店を探すときに打ちそうな言葉に近いものを、メインのカテゴリにします。
近くの同業のお店が、店名の下にどのカテゴリを出しているかも参考になります。

手順4・5:営業時間と説明文・サービスを書く

要点の図:説明文は全角375文字以内(営業時間特別営業時間まで、説明文何をしているお店か)

営業時間は、祝日などの特別営業時間まで入れます。
説明文は、何をしているお店かを、全角375文字以内で書きます。

営業時間が正しいと、「行ったら閉まっていた」をなくせます。
説明文に何を書けばいいのか、悩んでいませんか。

営業時間は、特別営業時間まで

Googleは、入れておきたい情報として、営業時間と、特別営業時間をあげています。
特別営業時間とは、祝日や年末年始など、いつもと違う日の営業時間のことです。

休みや時間が変わったら、その日のうちに直すと決めておくと、ずれが起きません。

説明文は、Googleがあげる4つにそって

説明文(ビジネスの説明)は、全角375文字(半角750文字)まで書けます。
URLやHTMLは入れられません。
また、キャンペーンや価格より、ビジネスそのものの説明を中心に書くよう案内されています。

書く内容は、Googleがあげている次の4つにそって決めると、迷いません。

  • 提供している商品やサービス
  • ほかのお店と違うところ
  • 事業を続けている年数
  • お客さんが参考にできる、そのほかの情報(対応できる地域、予約が必要かなど)

出典:Google『Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント』、Google『ビジネス プロフィールを編集する』、Google『Google に掲載するビジネス情報のガイドライン』(2026年10月確認)

たとえば工務店なら、「どんな工事が多いか」「どの地域まで行けるか」「創業から何年か」を、ふだんの言葉で書きます。
お客さんが電話で聞きそうなことを、先に書いておくと考えると、書きやすくなります。

サービスの欄には、メニューやサービスの内容をのせられます。
説明文に書ききれない内容は、サービスの欄に分けて入れます。

手順6・7:写真と投稿で、お店の中を見せる

要点の図:写真は5種類を目安に(ロゴ、カバー写真、外観、中の様子、商品・メニュー)

写真は、外観・中の様子・商品やサービスを、明るくピントの合ったもので。
投稿は、お知らせや事例を、続けられる間隔で出します。

写真がそろうと、初めての人が、来る前に安心できます。
何を撮ればいいのか、どこまでそろえれば足りるのか、分かりにくいですよね。

写真は5種類を目安に

Googleは、写真や動画で、商品やサービスを紹介したり、お店のことを伝えたりできると案内しています。
撮る写真は、次の5種類を目安にすると、もれが減ります。

  • ロゴ
  • カバー写真(お店をいちばんよく表す1枚)
  • 外観(入口が分かるように、明るい時間に)
  • 中の様子・仕事をしている様子
  • 商品・メニュー・施工事例

写真の決まりは、JPGかPNGで、10KB〜5MBです。
おすすめの大きさは縦横720ピクセルで、ピントが合って明るく、加工しすぎていないものを使うよう案内されています。
動画は30秒まで、75MBまでです。

出典:Google『ビジネス プロフィールの写真と動画を管理する』(2026年10月確認)

投稿は、続けられる間隔で

投稿は、お知らせやイベント、特典などを、プロフィールに出せる機能です。
種類は「最新情報」「特典」「イベント」の3つです。

期間を決めずに出した投稿は、6か月たつとアーカイブされます。
そのため、半年以上なにも出していない状態は避け、続けられる間隔で出すのが現実的です。

出典:Google『ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する』(2026年10月確認)

ネタに困ったら、新しい事例、休みのお知らせ、よく聞かれる質問への答えなどが使えます。

手順8:店名・住所・電話番号の書き方をそろえる

要点の図:店名・住所・電話番号をそろえる(店名、住所、電話番号)

店名・住所・電話番号を、ホームページやSNSと同じ書き方にします。
頭文字をとって「NAP」と呼ばれる考え方です。

書き方をそろえると、同じお店だと、お客さんにもGoogleにも伝わりやすくなります。
ホームページと地図で、住所の書き方が少し違っていても大丈夫か、気になりませんか。

NAPは、Name(名前)・Address(住所)・Phone(電話番号)の頭文字です。
Googleのガイドラインは、ビジネス名を、看板などで一貫して使っている名前にするよう求めています。
住所と電話番号も同じ考え方で、どこを見ても同じ書き方にしておくのが安全です。

そろえる場所は、次のとおりです。

  • Googleビジネスプロフィール
  • 自社のホームページ(会社概要・ページの下の欄・お問い合わせのページ)
  • X・Instagram・Facebookなどのプロフィール欄
  • 予約サイト・地域の情報サイト
  • 名刺・チラシ
店名・住所・電話番号を同じ書き方にそろえる場所(Googleビジネスプロフィール、自社のホームページ、SNSのプロフィール欄、予約サイト・地域の情報サイト、名刺・チラシ)を並べた図

そろえるときは、次のようなばらつきに気をつけてください。

項目ばらつきやすい例そろえ方
店名「〇〇整骨院」と「整骨院〇〇」看板の名前に合わせる
住所「1丁目2番3号」と「1-2-3」
ビル名のあり・なし
どちらかに決めて、全部同じにする
電話番号固定電話と携帯電話が混ざるお客さんがかけてよい番号を1つに決める

出典:Google『Google に掲載するビジネス情報のガイドライン』(2026年10月確認)

ホームページがある場合は、プロフィールのウェブサイトの欄に、そのお店のページのURLを入れます。
地図で見つけた人が、くわしく調べに行く先がホームページだからです。

見つけてもらったあと、問い合わせまで進んでもらえるかは、ホームページの側の話になります。
くわしくは、「ホームページで集客できない原因は、3つの段階のどこかにある」で書いています。

整えたあとは、月に1回だけ見直す

要点の図:整えたあとは月に1回見直す(検索に使われた言葉、閲覧数、電話やルートの数)

管理画面の「パフォーマンス」で、検索に使われた言葉と、電話やルートの数を見ます。
月に1回、情報が今と合っているかも確かめます。

見直す日を決めておくと、整えた状態を、ずっと保てます。
一度整えたら終わりなのか、何かを続けないといけないのか、気になりますよね。

管理画面の「パフォーマンス」では、次のような数字が見られます。

  • 検索:お店を探すのに使われた言葉
  • 閲覧数:検索や地図で、プロフィールを見た人
  • 通話数・ルート・ウェブサイトのクリック:電話のボタンが押された回数、道順を調べた人の数、ホームページへのリンクが押された数

出典:Google『ビジネス プロフィールのパフォーマンスとインサイトを確認する』(2026年10月確認)

いちばん役に立つのは、検索に使われた言葉です。
なぜなら、お客さんがどんな言葉で探しているかが分かり、説明文やサービスの欄に足す言葉が決まるからです。

月に1回、次のことを確かめると、ずれに気づけます。

  • 営業時間と休みの予定が、今と合っているか
  • 新しい写真を足したか
  • 投稿が半年以上止まっていないか
  • 検索に使われた言葉で、説明文に足したいものはないか
  • 新しい口コミに返信したか

口コミも、知名度に入る大事な要素です。
ただし、値引きや特典と引き換えに口コミを頼むことは、Googleが禁止しています。
良い口コミだけを選んで集めることや、実際の体験にもとづかない口コミも、認められていません。
頼み方は、別の記事でくわしく扱います。

出典:Google『クチコミを増やすためのヒント』、Google『禁止または制限されているコンテンツ』(2026年10月確認)

自分でやるか、頼むかの分かれ目

要点の図:分かれ目は、続けられるか(自分でやる、頼む)

8つの手順は、どれも自分でできます。
分かれ目は、続けられるかどうかと、決め方に迷う所があるかどうかです。

分かれ目が分かると、払わなくてよいお金を、払わずにすみます。
自分でやるべきか、頼むべきか、決めきれずにいませんか。

8つの手順は、どれも無料で、管理画面から自分で進められます。
そのため、まず自分でやってみて、手が回らなければ頼むという順番でも遅くありません。

進め方こんなときに向いている
自分でやる管理画面の操作に抵抗がない。
写真を撮り、月に1回見直す手が回る
頼む本業で手が回らない。
口コミをお願いする仕組みまで、一度につくりたい
MEO対策を自分でやるか頼むかの分かれ目(管理画面の操作に抵抗がなく月に1回見直す手が回るなら自分でやる、本業で手が回らない・仕組みまで一度につくりたいなら頼む)を2つに分けて示した図

頼むときは、オーナーの権限は自分で持ち、業者は「管理者」として追加する形にしてください。
管理者は、ユーザーの追加・削除や、プロフィールの削除ができません。
契約が終わったあとも、お店の情報を自分で守れます。

出典:Google『ビジネス プロフィールのオーナーと管理者を管理する』(2026年10月確認)

「頼めば、必ず上に出せます」と言われたら、注意してください。
Googleは、第三者が特別な手段で順位を約束したり、操作したりはできないと案内しています。
順位の保証をうたう話には、乗らないのが安全です。

出典:Google『サードパーティと連携してビジネス プロフィールを管理するためのヒント』(2026年10月確認)

相談者
相談者

頼んだら、Googleマップの上のほうに出られますか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

順位はお約束できません。
Googleが決めることで、検索する人の場所でも変わるからです。
できるのは、正しく、くわしく整えて、見つけてもらいやすい状態をつくることです。

アプリコットフィルムのMEO対策(Googleマップの口コミ)は、1回50,000円(税込)です。
Googleビジネスプロフィールの整備と、口コミをお願いするための道具づくりを、まとめてお引き受けします。
期間は約3週間です。

  • Googleビジネスプロフィールの整備(業種・営業時間・サービス内容・説明文・写真の見直し、住所や電話番号の書き方をホームページとそろえる)
  • QRコード付きのカード(名刺サイズ)100枚:お店で手渡す
  • 立てて置くカード(ハガキサイズ)とアクリルの台 1つずつ:レジ横に置く(カードはどちらも印刷してお届け)
  • お願いの文面:来てくださったお客さんに、LINEやメールで送る文
  • 声のかけ方の例(データでお渡し):お店で、どの場面で、どんな一言でお願いするか

新しく登録する場合は、Googleの確認に日数がかかることがあります。
口コミへの返信は、お店の方ご本人にお願いしています。
1回ごとのご依頼なので、続ける契約はありません。

くわしい内容はサービスのページに、料金は料金のページにまとめています。

よくある質問

要点の図:よく聞かれる4つに答えます(費用、地図に出るまでの期間、お店がない場合、営業電話の見分け方)

費用、地図に出るまでの期間、お店がない場合、営業電話の見分け方。
よく聞かれる4つに答えます。

先に答えを知っておくと、迷わずに進められます。
ここまで読んで、まだ気になる点が残っていませんか。

自分でやると、お金はかかりますか

Googleビジネスプロフィールの登録と掲載に、料金はかかりません。
かかるとしたら、写真を撮る道具や、印刷物の費用くらいです。
「無料の登録に料金がかかる」と言われたら、何に払うお金なのかを確かめてください。

整えてから、地図に出るまでどのくらいかかりますか

決まった期間はありません。
順位は、検索する人の場所や、近くのお店の情報でも変わるためです。
オーナー確認の審査は、5営業日ほどが目安です。

まずは、パフォーマンスの「検索」に、お店を探す言葉が出てくるかを見てください。

お店がなくても登録できますか

出張や訪問で、お客さんと直接会って仕事をしている場合は、登録できます。
その場合は、住所を表示せず、サービス提供地域を入れます。
ただし、ネットだけで仕事をしていて、お客さんと直接会わない場合は、登録の対象外です。

出典:Google『ビジネスの適格性とオーナー権限に関するガイドライン』、Google『非店舗型ビジネスとハイブリッド型ビジネスのサービス提供地域を管理する』(2026年10月確認)

相談者
相談者

自宅で仕事をしていますが、住所が地図に出るのは困ります。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

お客さんが自宅に来ないなら、住所は表示しない設定で大丈夫です。
Googleも、そうした場合は住所を表示しないよう求めています。
サービス提供地域を入れれば、その地域で探す人に見つけてもらえます。

MEO対策の営業電話は、どう判断すればいいですか

まず、順位を約束していないかを確かめてください。
Googleは、第三者が順位を約束したり、操作したりはできないと案内しています。
Googleの社員を名乗る場合は、名前と「@google.com」のメールでの確認を求めるよう案内されています。

オーナーの権限は渡さず、管理者として追加する形にしてください。

まとめ:MEO対策は、正しく整えて、月に1回見直す

要点の図:正しく整えて、月に1回見直す(8つの手順で正しく整える、月に1回見直す)

MEO対策は自分でできます。
8つの手順で正しく整え、月に1回見直すことが土台です。

要点をふり返ると、次に何をするかがはっきりします。
読み終えて、何から始めるか迷っていませんか。

  1. MEO対策の中心は、Googleビジネスプロフィールを正しく、くわしく整えること。
    登録と掲載は無料で、8つの手順で自分で進められる
  2. 店名は看板と同じ名前に。
    カテゴリは少なく、説明文は全角375文字以内で、何をしているお店かを書く。
    店名・住所・電話番号は、ホームページやSNSと同じ書き方にそろえる
  3. 整えたあとは、月に1回パフォーマンスと情報を見直す。
    頼むときは、オーナーの権限は自分で持ち、順位の保証をうたう話には乗らない

まずは今日、Googleマップで、自分のお店を検索するところから始めてください。
載っている情報が今と違えば、そこが最初に直す場所です。

整備をまとめて頼みたいときや、どこから手をつけるか迷うときは、お問い合わせフォームからご相談ください。
ご相談から、何から始めるとよいかをお伝えするところまでは無料です。