工務店の集客方法|施工事例と地域名の検索から相談につなげる

工務店の集客方法|施工事例と地域名の検索から相談につなげる コラム

工務店の集客は、施工事例を「地域名で探される形」で積み上げることから始めます。
家を建てる人は、会社に連絡する前に、長い時間をかけて調べるからです。

紹介で仕事は回っているけれど、紹介が途切れたら次が読めない。
ホームページはあるのに、そこから相談が来なくて困っていませんか。
地域の工務店・リフォーム会社の社長に向けて書きました。

国の調査などの数字を出どころつきで並べ、工務店ならではの組み立て方を説明します。
この記事で分かることは、次の4つです。

  • 家づくりの検討にかかる時間と、お客さんの探し方
  • 問い合わせにつながる施工事例のページと記事の作り方
  • Googleマップ・紹介・見学会・SNSとの組み合わせ方
  • 最初の3か月にやることと、費用の目安
吉村浩平

《この記事を書いた人》
吉村浩平(アプリコットフィルム代表)
Web集客の専門家。
これまでSEO記事を1,000本以上制作。
自社でも集客サイトを複数運営し、検索1位を獲得。
開始半年で月30万円、累計数百万円の収益を上げています。
記事は、公的な調査や各社の公開資料などの一次情報をもとに執筆しています。

工務店の集客は「長い検討」に合わせて組み立てる(まず結論)

要点の図:集客の土台は施工事例(長い時間をかけて調べる、比べる、相談する)

家を建てる人は、長い時間をかけて調べてから相談します。
集客の土台は、地域名で見つかる施工事例のページです。

検討の長さに合わせると、紹介だけに頼らない相談の入り口ができます。
チラシや見学会に手間をかけても、反響が読めなくて不安になりますよね。

まず結論です。
工務店の集客で最初に整えたいのは、地域名で探される施工事例のページです。
そのうえで、記事・Googleマップ・紹介・見学会を、検討の流れの中に置いていきます。

なぜなら、家づくりのお客さんは、会社に連絡する前に長い時間をかけて調べるからです。
国土交通省の調査では、注文住宅を建てた世帯の78.6%が、インターネットで情報を集めていました。

出典:国土交通省『令和6年度 住宅市場動向調査報告書』(2025年6月、注文住宅は全国・回収505件)。
注文住宅取得世帯のインターネット等の活用「インターネットを通じた情報収集」78.6%

この記事では、次の順で説明します。

  • 家づくりの検討にかかる時間
  • お客さんの探し方と、施工事例のページの作り方
  • 記事とGoogleマップの整え方
  • 紹介・見学会・SNSとの組み合わせ方

チラシや見学会を増やす前に、検索で見つかる土台があるかを確かめてください。
土台があれば、チラシや紹介で名前を知った人が、確かめに来る場所になります。

家づくりの検討は長く、比べる作業は連絡の前に進んでいる

要点の図:比べる作業は連絡の前に進む(情報集めの期間半年〜1年未満、見積もりを頼む会社2〜3社)

情報集めの期間は「半年〜1年未満」が最も多く、見積もりを頼む会社は「2〜3社」が最多です。
比べる作業の多くは、会社に連絡する前に進んでいます。

検討の時間の使われ方を知ると、ホームページに載せるものがはっきりします。
「見学会には来てくれたのに、ほかの会社に決まった」という経験はありませんか。

LIFULL HOME’Sの調査では、注文住宅を建てた人が情報集めにかけた期間は、「半年〜1年未満」が32.8%で最も多くなっています。
同じ調査で、見積もりを頼んだ会社は「2〜3社」が45.2%で最多でした。

出典:LIFULL HOME’S『注文住宅の情報収集は事前の条件整理が鍵!土地を買って家を建てた先輩500人に調査』(2022年8月調査・500人)

長く調べて、2〜3社にしぼってから見積もりを頼む。
つまり、比べる作業の多くは、会社に連絡する前に進んでいると考えられます。
連絡が来たときには、候補がすでに数社に絞られているということです。

家づくりの検討の流れ。調べる・比べる期間は半年〜1年未満が最多、見積もりは2〜3社が最多、連絡するときには候補が数社にしぼられていて、比べる作業は連絡の前に進むことを示した図
相談者
相談者

検討が長いなら、急いで集客しなくてもいいのではありませんか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

検討が長いからこそ、早めに始める意味があります。
調べている人に見つけてもらえないと、候補に入らないまま比べ終わってしまいます。
検索で見つかり始めるまでにも、4か月〜1年ほどかかることが多いです。

ホームページで確かめたいのは、次の3つです。

  • 調べている人が知りたい、費用・工期・性能の目安が載っているか
  • 施工事例が、地域と工事の中身まで分かる形で並んでいるか
  • 家づくりの疑問に答える記事があり、相談の前に読めるか

検討の長い期間は、ホームページが「営業前のモデルハウス」として働く時間でもあります。
連絡の前に見てもらう場所を、先に整えておきましょう。

お客さんは「施工事例」と「地域名」で探して比べる

要点の図:「施工事例」と「地域名」で探す(平屋 工務店〇〇市、キッチン リフォーム〇〇市、二世帯住宅 施工事例〇〇市)

住宅を選んだ理由の1位は「信頼できる会社だったから」。
その判断材料になるのが、地域名で見つかる施工事例です。

お客さんの探し方を知ると、ホームページで力を入れる場所をしぼれます。
ホームページに何を載せればいいのか、迷っていませんか。

国土交通省の調査では、注文住宅を建てた世帯が施工者を探した方法は、「住宅展示場」50.8%、「インターネット」46.6%、「知人等の紹介」25.1%でした。
そして、住宅を選んだ理由の1位は「信頼できる住宅メーカー/不動産業者だったから」で、55.3%です。

出典:国土交通省『令和6年度 住宅市場動向調査報告書』(2025年6月、注文住宅は全国・回収505件)。
施工者を探した方法(複数回答)、住宅の選択理由(複数回答)

では、お客さんは「信頼できるか」を何で確かめるのでしょうか。
工務店の場合、分かりやすい材料の1つが、自分たちと似た家を、近くで建てた実例です。
LIFULL HOME’Sの調査でも、情報集めに「ハウスメーカーのホームページ」を使った人は50.8%いました。

検索の言葉にも、探し方が表れます。
たとえば、次のような言葉です。

  • 「平屋 工務店 〇〇市」
  • 「キッチン リフォーム 〇〇市」
  • 「二世帯住宅 施工事例 〇〇市」

どれも、工事の種類と地域名の組み合わせです。
施工事例のページがこの2つを文章で書いていれば、検索で見つかる入り口になります。
反対に、写真だけが並ぶページでは、検索エンジンにも読む人にも中身が伝わりにくくなります。

工事の種類と地域名で検索し、施工事例・記事・地図で調べてから相談するまでの流れを3つの段階で示した図

見つかったあとの流れは、「検索する → 調べる → 問い合わせる」の3つの段階です。
どの段階に原因があるかの見分け方は、ホームページで集客できない原因は、3つの段階のどこかにあるで説明しています。

問い合わせにつながる施工事例のページの作り方

要点の図:1件ごとに書くのは3つ(どこで、どんな工事を、なぜ)

1件ごとに「どこで・どんな工事を・なぜ」を書きます。
写真に、工事の中身が分かる文章を添えるのが基本です。

施工事例の書き方を決めると、1件ずつ積み上がる営業の資料になります。
写真はあるのに、何を書けばいいか分からず、更新が止まっていませんか。

施工事例のページには、1件ごとに次のことを書きます。

  • 地域名:市町村まで(番地など、お施主様の家が分かる情報は書かない)
  • 工事の種類:新築・平屋・キッチンのリフォームなど
  • ご要望ときっかけ:「家事の動線を短くしたい」など
  • 工夫したこと:間取り・素材・性能で、何をどう解決したか
  • 工期と費用の目安:出せる範囲で(幅で書いてもよい)
  • 写真:工事の前と後、細かい所の写真
  • お施主様の声:掲載の同意をいただいた場合だけ

※写真・お名前・お声を載せるのは、お施主様の同意をいただいてからにしてください。

写真だけの事例と、中身の分かる事例を比べると、違いは次のとおりです。

見る所写真だけの事例中身の分かる事例
検索で見つかるか言葉が少なく、見つかりにくい工事の種類と地域名で見つかりやすい
読む人に伝わること見た目の好み自分の家に近いか、費用の目安
相談のときの話一から説明が必要「この事例のような家を」と話が早い
相談者
相談者

施工事例が少ないのですが、それでも始められますか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

始められます。
まずは手元にある数件を、中身の分かる形に書き直すことからです。
新しい工事が終わるたびに1件ずつ足していけば、事例は積み上がっていきます。

書く順番は、相談を増やしたい工事の種類からがおすすめです。
たとえば、平屋の相談を増やしたいなら、平屋の事例から書き直します。

1件あたりの文章は、長くなくてかまいません。
大切なのは、読んだ人が「自分の家ならどうなるか」を思い描けることです。

記事で、検討の段階ごとに「探される言葉」を受け止める

要点の図:段階ごとに、探される言葉は変わる(拾えない疑問、受け止める)

施工事例で拾えない疑問は、記事で受け止めます。
検討の段階ごとに、探される言葉は変わります。

記事を書くと、まだ会社を決めていない段階の人にも見つけてもらえます。
ブログを書くといいと言われても、何を書けばいいのか困りますよね。

家づくりの検討は長いので、その間に調べる言葉は段階ごとに変わります。
施工事例のページが届くのは、会社を比べる段階の人です。
一方で、その前の段階の疑問には、記事のほうが向いています。

検討の段階探される言葉の例記事の例
考え始め「平屋 費用 〇〇市」〇〇市で平屋を建てるときの費用の目安
調べる・比べる「断熱等級 違い」断熱の等級で、暮らしがどう変わるか
決める直前「工務店 選び方」工務店に相談する前に決めておくこと
住んだあと「外壁 塗り替え 時期」外壁の塗り替えの時期と、見分け方

記事のテーマは、お客さんから実際によく聞かれる質問から選ぶのが確実です。
打ち合わせで何度も説明していることは、そのまま記事になります。
相談の前に読んでもらえれば、打ち合わせの話も早くなることが期待できます。

記事の終わりには、関係する施工事例へのリンクを置きます。
記事で疑問が解けた人が、そのまま実例を見に行けるからです。

なお、検索で見つかり始めるまでには、4か月〜1年ほどかかることが多いです。
月に数本ずつでも、続けることを優先してください。

Googleマップの情報と口コミを整える

要点の図:「工務店 〇〇市」の情報を整える(業種と工事の説明、営業時間・電話番号、施工事例の写真、口コミのお願い)

「工務店 〇〇市」で地図に出る情報を、正しく整えます。
施工事例の写真と、お施主様の口コミが判断材料になります。

Googleマップを整えると、地域名で探した人に、地図の上でも見つけてもらいやすくなります。
ホームページまでは手をかけても、地図のほうは登録したままになっていませんか。

Googleは、地図などの検索結果の順位を決める主な要素として、「関連性」「距離」「知名度」の3つを挙げています。
関連性は、検索の言葉と、登録した情報がどれだけ合っているかです。
そのため、業種・対応している工事・対応エリアを正しく書くことが出発点になります。

出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ『Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント』

工務店が整えたいのは、次の4つです。

  • 業種(カテゴリ)と、対応している工事の説明
  • 営業時間・電話番号・ホームページのアドレス(ホームページと同じ書き方に)
  • 施工事例の写真(ホームページの事例と同じ工事のもの)
  • 引き渡しを終えたお施主様への、口コミのお願い

口コミは、これから建てる人が、建てた人の声を読める場所です。
ただし、Googleの規約では、値引きや特典と引き換えに口コミを頼むことと、満足していそうな人だけを選んで頼むことが禁止されています。
どのお施主様にも、同じようにお願いしてください。

出典:Google『マップ ユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー』(禁止または制限されているコンテンツ)

いただいた口コミへの返信は、社長やスタッフご本人の言葉で書くのがおすすめです。
Googleも、返信することで、お客さんの声を大切にしている姿勢を示せると説明しています。

紹介・見学会・SNSと、どう組み合わせるか

要点の図:ホームページで確かめられてこそ生きる(紹介・見学会SNS・検索、施工事例で確かめる、相談)

紹介も見学会も、ホームページで確かめられてこそ生きます。
SNSは、検索で見つかる土台ができてから足します。

今の紹介や見学会を生かしたまま、相談の入り口を増やせます。
「うちは紹介で回っているから、ホームページはいらない」と考えていませんか。

紹介は、いまも大きな入り口です。
国土交通省の調査では、注文住宅で施工者を「知人等の紹介」で探した世帯は25.1%でした。
リフォームでは「以前からつきあいのあった業者」25.3%、「知人からの紹介」24.4%が上位に入っています。

出典:国土交通省『令和6年度 住宅市場動向調査報告書』(2025年6月、注文住宅は全国・回収505件)。
リフォームは三大都市圏の調査(施工者を探した方法・複数回答)

ただ、紹介された人も、名前を聞いたあとにホームページや地図で会社を確かめると考えられます。
そこで何も見つからないと、せっかくの紹介が、相談につながらないこともあります。
紹介に頼っている会社ほど、確かめてもらえる場所を整えておきたいところです。

相談者
相談者

今は紹介で十分に回っています。
それでも必要ですか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

今が回っているなら、急いで大きく変える必要はありません。
ただ、紹介が途切れたときに備えて、確かめてもらえる場所だけは先に整えておくと安心です。
紹介された方が見に来るのも、同じホームページだからです。

見学会も同じです。
施工者を探した方法の1位は「住宅展示場」の50.8%で、実物を見る機会はいまも大切です。
見学会の案内と、見学できる家の施工事例をホームページに載せておけば、来る前に調べる人の判断材料になります。

SNSでは、Instagramで施工写真を見せる工務店が多く見られます。
写真で好みの合う人に見つけてもらいやすい一方、投稿は流れていくので、あとから地域名で探す人には届きにくい面があります。
そこで、施工事例を検索で見つかる場所に置くことを土台にし、SNSはその入り口として足すのが現実的です。

紹介・見学会・SNS・検索のどの入り口から来た人も、ホームページの施工事例で確かめてから相談することを示した図

SNSを外に頼む場合の費用は、SNS運用代行の相場でまとめています。

最初の3か月でやることと、費用の目安

要点の図:最初の3か月でやること(1か月目土台、2か月目施工事例と記事、3か月目口コミのお願い)

1か月目に土台、2か月目に施工事例と記事、3か月目に口コミのお願い。
アプリコットフィルムに頼む場合の目安は、初期費用 250,000円〜・月額 40,000円(税込)です。

順番を決めて始めると、限られた手間でも、土台から積み上げられます。
やることが多くて、どこから手をつけるか迷いますよね。

アプリコットフィルムが工務店・リフォーム会社のお手伝いをするときは、次の順番で進めます。

  • 1か月目:ホームページの今の状態を調べ、施工事例のページの構成を決めます。
    Googleビジネスプロフィールを整えます。
  • 2か月目:施工事例を、写真と工事の中身が分かる形で載せます。
    「キッチン リフォーム 〇〇市」のように探される言葉で、記事を書き始めます(月4本)。
  • 3か月目:記事を続けながら、検索の数字を見て次のテーマを決めます。
    お施主様への口コミのお願いを始めていただきます。
最初の3か月でやること。1か月目はホームページの状態を調べ、施工事例の構成を決め、Googleマップを整える。2か月目は施工事例を載せ、記事を月4本。3か月目は記事を続け、数字を見て、口コミのお願いを始める

使うサービスと料金は、次のとおりです(すべて税込)。

サービス料金中身
ホームページ制作(今のホームページが古い場合)200,000円〜(1回)載せる内容・文章・検索で見つかる設計・制作・公開。
約2か月、修正2回
MEO対策(Googleマップの口コミ)50,000円(1回)・Googleビジネスプロフィールの整備
・QRコード付きのカード(名刺サイズ100枚、お客さんに手渡す)
・立てて置くカード(ハガキサイズ)とアクリルの台(1つずつ、受付などに置く)
・お願いの文面(LINE・メールで送る)
・声のかけ方の例(データ、どの場面でどんな一言でお願いするか)
約3週間
SEO記事の制作・投稿10,000円(1本)×月4本=月40,000円検索キーワードの調査・執筆、画像の作成・掲載。
修正1回

合計の目安は、初期費用 250,000円〜・月額 40,000円です。
今のホームページを使える場合は、ホームページ制作を除いて、初期費用 50,000円になります。
WordPressで作られたホームページなら、そのまま記事を足せます。

月額のサービスに最低契約期間はなく、やめたい月の前月末までにご連絡いただければやめられます。
施工事例の写真はお手元の写真を使い、撮影は行いません。
ご相談から、原因を調べてご報告し、お見積りを出すところまでは無料です。

相談者
相談者

成果は約束してもらえますか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

申し訳ありませんが、検索の順位や問い合わせの数はお約束できません。
検索の仕組みや、地域の同業の状況によって変わるためです。
ご報告のときに、調べた結果をもとに見込みをお伝えします。

くわしくは、サービスのページと料金のページをご覧ください。

工務店の集客でよくある質問

要点の図:よく聞かれる4つに答えます(小さな工務店でも始められるか、ホームページ制作の頼み方、Instagram、成果までの期間)

小さな工務店でも始められるか、ホームページ制作の頼み方、Instagram、成果までの期間。
よく聞かれる4つに答えます。

よく聞かれる質問に、4つ答えます。
ここまで読んで、まだ気になる点が残っていませんか。

小さな工務店でも、検索から相談は来ますか

来ることが期待できます。
地域名と工事の種類で探す人は、近くで建てた実例を探しているからです。
自社が建てている地域と工事に言葉をしぼると、大きな会社と同じ広い言葉で競わずにすみます。

工務店のホームページ制作は、何を基準に頼めばいいですか

見た目より先に、次の3つを確かめてください。
施工事例を自社で足していけるか、工事の種類と地域名で見つかる設計になっているか、公開したあとも記事を足せる仕組みか、です。
作ったホームページが自社のものになるかも、契約の前に確かめておくと安心です。

Instagramの集客も頼めますか

アプリコットフィルムの支援では、Instagramにも対応しています。
Instagramで施工写真を見せる場合も、施工事例をホームページに載せておくと、投稿からホームページへ案内できます。

成果が出るまで、どれくらいかかりますか

ホームページ(SEO)と記事は、検索で見つかり始めるまで4か月〜1年ほどが目安です。
Googleマップの口コミは、お客さんへのお願いを始めた日から増え始めます。

※業種・地域・今のホームページの状態によって変わります。

まとめ:施工事例を地域名で見つかる形にし、長い検討に寄り添う

要点の図:長い検討に寄り添う(施工事例、記事、Googleマップ)

家を建てる人は、長く調べてから相談します。
施工事例・記事・Googleマップで、その時間に寄り添います。

最後に、この記事の要点を3つにまとめます。
迷ったときに読み返してください。

  1. 家づくりの情報集めは「半年〜1年未満」が最も多く、比べる作業の多くは連絡の前に進む。
    ホームページは「営業前のモデルハウス」
  2. 集客の土台は、工事の種類と地域名で見つかる施工事例のページ。
    1件ごとに「どこで・どんな工事を・なぜ」を書き、記事で検討の段階ごとの疑問を受け止める
  3. Googleマップの情報と口コミを整え、紹介・見学会・SNSで名前を知った人が確かめに来る場所にする

まずは、自社の工事の種類と地域名で、実際に検索してみてください。
自社の施工事例が出てこないなら、そこが最初に手をつける場所です。

どこから手をつければいいか分からないときは、お問い合わせからご相談ください。
今のホームページとGoogleマップの状態を調べて、何から始めるとよいかをご報告します。