YouTubeの企業アカウント|作り方と始める前に決めること

YouTubeの企業アカウント。作り方と、始める前に決めること YouTube

YouTubeの企業アカウントは、ブランド アカウントで作るのが基本です。
会社やお店の名前でチャンネルを作れて、複数の人で管理できます。

会社でYouTubeを始めたいけれど、どのアカウントで作ればよいのか、迷っていませんか。
担当者の個人のアカウントで作ってしまい、あとで困らないか心配な方もいるでしょう。

この記事では、YouTubeとGoogleの公式のヘルプをもとに、チャンネルの作り方と、作る前に決めることをまとめました。
画面の名前は、2026年10月20日に公式のヘルプで確かめたものです。

この記事で分かることは、次の4つです。

  • 企業アカウント(ブランド アカウント)と個人のチャンネルの違い
  • ブランド アカウントのチャンネルの作り方
  • チャンネル名・ハンドルと、オーナー・管理者などの役割の決め方
  • 電話番号の確認でできること
吉村浩平

《この記事を書いた人》
吉村浩平(アプリコットフィルム代表)
Web集客の専門家。
これまでSEO記事を1,000本以上制作。
自社でも集客サイトを複数運営し、検索1位を獲得。
開始半年で月30万円、累計数百万円の収益を上げています。
記事は、公的な調査や各社の公開資料などの一次情報をもとに執筆しています。

  1. YouTubeの企業アカウントは、ブランド アカウントで作る
    1. ブランド アカウントとは
    2. 会社のチャンネルを、個人のチャンネルで作ると
  2. 作る前に決める5つのこと
    1. メインのオーナーは、会社の責任者に
    2. 誰に見てほしいかも、始める前に
  3. ブランド アカウントのチャンネルの作り方
    1. 1. Google アカウントを用意する
    2. 2. YouTubeでチャンネルを作る
  4. チャンネル名とハンドルの決め方
    1. チャンネル名
    2. ハンドル
    3. 日本語のハンドルで気をつけたいこと
  5. オーナー・管理者など、役割の決め方
    1. だれに、どの役割を渡すか
    2. 招待のしかた
    3. ブランド アカウントは、チャンネルの権限に移行してから
  6. 企業アカウントで気をつけたい4つのこと
    1. 1. パスワードを人に渡さない
    2. 2. オーナーを1人だけにしない
    3. 3. メインのオーナーのアカウントを消さない
    4. 4. ハンドルを売り買い・譲り渡ししない
  7. 電話番号の確認でできること
    1. 上級者向けの機能は、電話の確認のあと
    2. 確認を頼むのは、チャンネルの所有者に
    3. 確認コードが届かないとき
  8. 作ったあとに整えるプロフィール
    1. 最初のリンクは、ホームページに
    2. 画像や、そのあとの運用を任せるなら
  9. よくある質問
    1. 個人のチャンネルを、あとから会社のチャンネルにできますか
    2. 担当者が辞めるときは、どうすればいいですか
    3. 招待したのに、相手がチャンネルに入れません
    4. チャンネル名は、あとから変えられますか
  10. まとめ:ブランド アカウントで作り、役割で人を加える

YouTubeの企業アカウントは、ブランド アカウントで作る

企業アカウントはブランド アカウントで作る。個人のチャンネルは自分だけが管理でき、ブランド アカウントは複数の人で管理できる

企業アカウントは、ブランド アカウントにつないだチャンネルで作ります。
会社やお店の名前を使えて、複数の人で管理できます。

違いを先に知っておけば、あとから作り直す手間を防げます。
個人のアカウントと何が違うのか、分かりにくいですよね。
YouTubeのヘルプは、チャンネルの作り方を、次の2つに分けて説明しています。

比べること個人のチャンネルビジネスなどで使う名前のチャンネル
管理できる人自分だけ複数の管理者や所有者を設定できる
つながるアカウント自分のGoogle アカウントブランド アカウント

出典:YouTube ヘルプ『YouTube チャンネルの作成』(2026年10月確認)

2つのチャンネルの違い:個人のチャンネルは自分だけで管理、ブランド アカウントのチャンネルは複数の人で管理

ブランド アカウントとは

ブランド アカウントは、ビジネスやブランドのための、専用のアカウントです。
自分のGoogle アカウントを通じて、ほかの人と一緒に管理できます。
そのため、別のユーザー名やパスワードは要りません。

2021年8月4日からは、新しく作るブランド アカウントをつなげられるのは、YouTube チャンネルだけになりました。

出典:Google アカウント ヘルプ『ブランド アカウントを管理する』(2026年10月確認)

会社のチャンネルを、個人のチャンネルで作ると

個人のチャンネルは、自分だけが管理できるチャンネルです。
YouTubeのヘルプには、チャンネルがブランド アカウントにつながっていない場合、管理者は変えられても、所有者は変えられないと書かれています。
担当者がかわったときに困らないよう、会社のチャンネルは、最初からブランド アカウントで作っておくと安心です。

出典:YouTube ヘルプ『ブランド アカウントでチャンネルの所有者と管理者を変更する』(2026年10月確認)

相談者
相談者

社長の個人のアカウントで、そのままチャンネルを作ってもいいですか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

個人のチャンネルは、自分だけが管理できるチャンネルです。
会社のチャンネルなら、最初からブランド アカウントで作っておくと安心です。

作る前に決める5つのこと

作る前に決める5つのこと:オーナーになる人、チャンネル名、ハンドル、役割、確認に使う電話番号

オーナーになる人、チャンネル名、ハンドル、役割、確認に使う電話番号の5つです。
どれも、作る途中か、作ってすぐに必要になります。

先に5つを決めておけば、作る途中で手が止まらずに済みます。
画面を開いてから、名前やハンドルで迷うこともありますよね。
チャンネルを作る前に、次の5つを決めておきます。

  • 誰のGoogle アカウントでブランド アカウントを作るか(メインのオーナーになる人)
  • チャンネル名(会社名やお店の名前など)
  • ハンドル(@から始まる短い名前)
  • 誰に、どの役割(所有者・管理者・編集者など)を渡すか
  • 電話番号の確認に使う電話番号
作る前に決める5つ:オーナーになる人(誰のアカウントで作るか)、チャンネル名(会社名やお店の名前)、ハンドル(@から始まる短い名前)、役割(誰にどれを渡すか)、電話番号(電話番号の確認に使う)

メインのオーナーは、会社の責任者に

ブランド アカウントには、メインのオーナーが1名必要です。
メインのオーナーは、ブランド アカウントでいちばん多くの操作ができ、誰がアカウントを管理するかを決められる立場です。
そのため、社長など、チャンネルの責任を持つ人がなっておくと、担当者がかわっても困りにくいと考えています。

YouTubeのヘルプは、メインのオーナーのほかに、少なくとももう1名、オーナーを設定しておくことをすすめています。

出典:YouTube ヘルプ『ブランド アカウントでチャンネルの所有者と管理者を変更する』(2026年10月確認)

誰に見てほしいかも、始める前に

アカウントのほかに、誰に見てほしいか、動画を見たあとに何を申し込んでほしいかも、始める前に決めておきたいことです。
こちらは、YouTube集客はできる?向いている会社と始める前の準備でくわしく書きました。

ブランド アカウントのチャンネルの作り方

チャンネルの作り方:チャンネル一覧に移動し、「新しいチャンネルを作成」から写真・名前・ハンドルを選び、「チャンネルを作成」をクリック

YouTubeのチャンネル一覧で「新しいチャンネルを作成」を選び、写真・名前・ハンドルを決めます。
最後に「チャンネルを作成」を押すと、ブランド アカウントもできます。

手順どおりに進めれば、迷わずにチャンネルを作れます。
どの画面から始めればよいのか、分かりにくいですよね。
作り方は、Google アカウントの用意と、YouTubeでのチャンネルの作成の2段階です。

1. Google アカウントを用意する

まず、メインのオーナーになる人のGoogle アカウントを用意します。
Google アカウントのヘルプによると、新しく作るときは [アカウントを作成] をクリックし、用途を「個人」「子ども」「企業」から選びます。

あわせて、再設定用の電話番号とメールアドレスを登録しておきます。
パスワードを忘れたときなどに、アカウントを復元しやすくなるためです。

出典:Google アカウント ヘルプ『Google アカウントの作成』(2026年10月確認)

2. YouTubeでチャンネルを作る

YouTubeのヘルプの「ビジネスなどで使う名前でチャンネルを作成する」の手順は、次のとおりです。

  • パソコンまたはモバイルサイトで YouTube にログインする
  • アカウントのチャンネル一覧に移動する
  • [新しいチャンネルを作成] をクリックする
  • プロフィール写真、名前、ハンドルを選ぶ
  • [チャンネルを作成] をクリックする(これで新しいブランド アカウントが作成される)

すでにチャンネルにつながっているブランド アカウントでは、新しいチャンネルは作れません。
また、YouTubeの保護者向け管理機能を使っている場合は、チャンネルを作成できないことがあります。

出典:YouTube ヘルプ『YouTube チャンネルの作成』(2026年10月確認)

ボタンや画面の名前は、更新で変わることがあります。
画面が違うときは、出典のヘルプで今の手順を確かめてください。

チャンネル名とハンドルの決め方

チャンネル名とハンドルは、どちらも14日間に2回まで変更できる。チャンネル名は会社名やお店の名前、ハンドルは@から始まる短い名前

チャンネル名は会社名やお店の名前に、ハンドルは@から始まる短い名前にします。
どちらも、14日間に2回までしか変えられません。

決め方を知っておけば、名前で探す人に見つけてもらいやすくなります。
あとから変えられるのか、気になりますよね。
どちらも、YouTube Studioの [カスタマイズ] → [プロフィール] で変えられます。

チャンネル名

YouTubeのヘルプによると、チャンネル名は14日間に2回変更できます。
名前を変えると、認証バッジが削除されます。

出典:YouTube ヘルプ『YouTube チャンネルのプロフィールを管理する』(2026年10月確認)

さまざまなYouTubeチャンネルの編集・運用に携わってきた経験では、チャンネル名は、名刺やホームページと同じ会社名・お店の名前にしておくと、名前で調べた人が見つけやすいと考えています。

ハンドル

ハンドルは、チャンネルごとの短い識別子で、「@」から始まります。
チャンネル名とは別のもので、1つのチャンネルに1つだけ持てます。
ハンドルは、そのままチャンネルのURL(youtube.com/@ハンドル)にもなります。

決まり内容
文字数3〜30文字(漢字は1〜10文字、ひらがな・カタカナは2〜20文字)
使える記号アンダースコア(_)、ハイフン(-)、ピリオド(.)など
先頭と末尾には使えない
使えないものURLや電話番号のように見えるもの、すでに使われているもの
変更14日間に2回まで

出典:YouTube ヘルプ『YouTube ハンドルについて』(2026年10月確認)

日本語のハンドルで気をつけたいこと

ヘルプは、英字・数字・区切りの記号のほかの文字を使うと、次の2つに注意が要るとしています。

  • 対応するキーボードがない人には、ハンドルを入力して探すのが難しくなる
  • YouTubeのほかの一部のアプリやサイトで、リンクが正しく表示されないことがある

名刺やチラシ、ホームページに載せるなら、英字と数字のハンドルのほうが扱いやすいと考えています。

相談者
相談者

ハンドルは、日本語のお店の名前でもいいですか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

日本語でも作れますが、ほかのアプリやサイトで、リンクが正しく出ないことがあります。
名刺やホームページに載せるなら、英字と数字のほうが扱いやすいと考えています。

オーナー・管理者など、役割の決め方

役割は権限の招待で渡す:所有者(オーナー)、管理者、編集者、閲覧者など

チャンネルを手伝う人には、YouTube Studioの「権限」で役割を渡します。
役割は、所有者・管理者・編集者・閲覧者など7つです。

役割を分けておけば、人がかわってもチャンネルを守れます。
社員や家族に手伝ってもらうとき、どこまで任せてよいか迷いますよね。
YouTubeのチャンネルの権限を使うと、チャンネルの所有者のGoogle アカウントに入らなくても、ほかの人に役割を渡せます。

役割できること・できないこと
所有者(オーナー)チャンネルの削除や権限の管理を含む、すべての操作
管理者権限の管理、動画の公開・削除
チャンネルの削除はできない
編集者動画のアップロードと公開
公開した動画の削除、権限の管理はできない
編集者(制限付き)編集者と同じ
収益データは見られない
字幕編集者字幕の追加・編集・公開・削除だけ
閲覧者すべての詳細と収益データを見られる
編集はできない
閲覧者(制限付き)閲覧者と同じ
収益データは見られない

出典:YouTube ヘルプ『チャンネルの権限機能を使用して YouTube チャンネルへのアクセス権を追加または削除する』(2026年10月確認)

だれに、どの役割を渡すか

たとえば、次のように分けられます。

  • 社長など、チャンネルの責任者:所有者(オーナー)
  • 動画を投稿・管理する担当者:管理者か編集者
  • 字幕だけを頼む人:字幕編集者
  • 数字だけを見る人:閲覧者(制限付き)など

必要なことができる、いちばん小さい役割を渡すと、間違えて消してしまうことを防げます。

だれに、どの役割を渡すか:チャンネルの責任者は所有者(オーナー)、投稿・管理の担当者は管理者か編集者、字幕だけを頼む人は字幕編集者、数字だけを見る人は閲覧者(制限付き)

招待のしかた

YouTubeのヘルプの手順は、次のとおりです。

  • YouTube Studio にログインする
  • 左側の [設定] をクリックする
  • [権限] → [招待] をクリックする
  • [メール] 欄に、招待する人のメールアドレスを入力する
  • [アクセス] のプルダウンで、役割を選ぶ
  • [完了] をクリックする

送った招待は、30日後に期限切れになります。

出典:YouTube ヘルプ『チャンネルの権限機能を使用して YouTube チャンネルへのアクセス権を追加または削除する』(2026年10月確認)

ブランド アカウントは、チャンネルの権限に移行してから

ブランド アカウントのチャンネルでは、まずチャンネルの権限に移行してから、人を加えます。
移行は、ブランド アカウントのメインの所有者がYouTube Studioにログインし、[設定] → [権限] → [権限を移行する] から行います。

出典:YouTube ヘルプ『ブランド アカウントのユーザー アクセス権からチャンネルの権限に移行する』(2026年10月確認)

外部の会社に作業を頼むときの権限の渡し方は、YouTube運用代行とは?頼める6つの仕事と会社の選び方で書きました。

企業アカウントで気をつけたい4つのこと

注意:企業アカウントで気をつけたい4つのこと(パスワードを人に渡さない、オーナーを1人だけにしない、メインのオーナーのアカウントを消さない、ハンドルを売り買いしない)

パスワードを渡さない、オーナーを1人にしない、メインのオーナーのアカウントを消さない、ハンドルを売り買いしない、の4つです。
どれも、YouTubeとGoogleのヘルプが注意していることです。

気をつける所を知っておけば、チャンネルを失うことを防げます。
忙しいと、手っ取り早い方法を選びたくなりますよね。

1. パスワードを人に渡さない

YouTubeのヘルプは、権限でほかの人に役割を渡すほうが、パスワードなどのログイン情報を共有するより安全だとしています。
ブランド アカウントのヘルプでも、パスワードの共有などの安全でない行為は避けるよう書かれています。
手伝ってもらう人には、パスワードではなく、前の章の招待で役割を渡します。

出典:YouTube ヘルプ『チャンネルの権限機能を使用して YouTube チャンネルへのアクセス権を追加または削除する』(2026年10月確認)

2. オーナーを1人だけにしない

ヘルプは、メインのオーナー1名のほかに、少なくとももう1名、オーナーを設定しておくことをすすめています。

3. メインのオーナーのアカウントを消さない

チャンネルにつながっているメインのオーナーのアカウントを削除すると、チャンネルも削除されます。
担当者がメインのオーナーのときは、辞める前に、メインのオーナーをほかの人に移しておきます。
移し方は、このあとのよくある質問で書きます。

出典:YouTube ヘルプ『ブランド アカウントでチャンネルの所有者と管理者を変更する』(2026年10月確認)

4. ハンドルを売り買い・譲り渡ししない

YouTubeのヘルプでは、ハンドルの販売や譲渡は、許可されていない行為に挙がっています。

出典:YouTube ヘルプ『YouTube ハンドルについて』(2026年10月確認)

相談者
相談者

パスワードを教えたほうが、手っ取り早いのでは。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

YouTubeは、パスワードを共有するより、権限で人を加えるほうが安全だとしています。
手伝ってもらう人には、招待で役割を渡しましょう。

電話番号の確認でできること

電話番号の確認で使える機能:15分を超える動画、カスタム サムネイル、ライブ配信、著作権の申し立てに対する再審査請求

電話番号で確認すると、15分を超える動画やカスタム サムネイルなどが使えます。
確認コードは、テキスト メッセージか音声通話で届きます。

確認を済ませておけば、長い動画や独自のサムネイルを使えます。
「確認」と言われても、何のためなのか分かりにくいですよね。
YouTubeのヘルプによると、チャンネルを確認するには、電話番号を入力します。
入力した番号に、テキスト メッセージか音声通話で確認コードが届きます。

確認のあとは、次の機能を使えます。

  • 15分を超える動画のアップロード
  • カスタム サムネイルの追加
  • ライブ配信
  • 著作権の申し立てに対する再審査請求

出典:YouTube ヘルプ『YouTube アカウントの確認』(2026年10月確認)

サムネイルに何を載せるかは、YouTubeサムネイルの作り方|選ばれる考え方とAIの扱いで書きました。

上級者向けの機能は、電話の確認のあと

上級者向けの機能を使うには、まず電話の確認を済ませます。
そのあと、十分なチャンネルの履歴をつくるか、身分証明書か動画による確認を選びます。

確認を頼むのは、チャンネルの所有者に

YouTubeのヘルプには、管理者は、所有者の名前とメールアドレスを確かめられると書かれています。
特定の機能のために、所有者に電話確認を頼む場合などに使う、という説明です。

出典:YouTube ヘルプ『チャンネルの権限機能を使用して YouTube チャンネルへのアクセス権を追加または削除する』(2026年10月確認)

確認コードが届かないとき

ヘルプによると、届かないときは、テキスト メッセージと音声通話のもう一方を試すか、別の携帯通信会社の電話番号を使います。

作ったあとに整えるプロフィール

作ったあとに整えるプロフィール:説明、リンク、連絡先情報。動画を見た人が次に進む道をつくる

説明、ホームページへのリンク、連絡先のメールアドレスを入れておきます。
アイコンと背景の画像もそろえると、会社のチャンネルだと伝わります。

プロフィールを整えておけば、動画を見た人が次に進む道ができます。
チャンネルを作ったら、すぐに動画を出したくなりますよね。
YouTube Studioの [カスタマイズ] → [プロフィール] で、次のものを入れられます。

  • 説明(チャンネルの紹介)
  • リンク([ホーム] タブに最大14個まで)
  • 連絡先情報(メールアドレス)

出典:YouTube ヘルプ『YouTube チャンネルのプロフィールを管理する』(2026年10月確認)

最初のリンクは、ホームページに

ヘルプによると、最初のリンクは、チャンネル登録のボタンの近くに目立つように表示されます。
最初のリンクをホームページにしておくと、動画を見た人が料金や流れを確かめられます。

画像や、そのあとの運用を任せるなら

アプリコットフィルムのYouTube運用代行には、オプションのチャンネルの画像セット(アイコン・背景画像・透かしロゴ)があります。
料金は15,000円(税込)で、希望する方だけのオプションです。
修正は2回までです。

動画の制作と投稿は、3つのプランから選べます。

プラン料金(1本・税込)アプリコットフィルムが行うこと
丸投げプラン100,000円企画・タイトル・台本・編集・サムネイル・投稿・分析まで全部
「企画・台本は自分で」プラン70,000円編集・サムネイル(文言込み)・投稿
企画・台本はお客さん
編集のみ60,000円編集・サムネイル(文言込み)
投稿は含みません
  • 修正は2回まで
  • 30分を超える動画はお見積り
  • 撮影は含みません(カメラマンの手配は別途お見積り)
  • 最低契約期間はありません

料金は2026年10月時点のものです。

最初に出す動画の考え方はYouTubeの企画の立て方|サービスにつなぐ手順と出す順番で、AIを使うときの決まりはYouTubeのAI規制とは?開示の決まりと収益化の注意点で書きました。
料金の組み合わせの例は料金のページ、くわしい中身はサービスのページにまとめています。

相談者
相談者

チャンネルのアイコンや背景の画像も、頼めますか。

アプリコットフィルム
アプリコットフィルム

はい、オプションのチャンネルの画像セットで、アイコン・背景画像・透かしロゴをお作りします。
料金は15,000円(税込)で、修正は2回までです。

よくある質問

企業アカウントのよくある質問4つ:個人のチャンネルを会社のチャンネルにできるか、担当者が辞めるとき、招待したのに入れないとき、チャンネル名はあとから変えられるか

個人のチャンネルの移し方、担当者が辞めるとき、招待が届かないとき、名前の変更。
企業アカウントでよく聞かれる4つに答えます。

答えを知っておけば、次に何をするかが決まります。
作り始めると、細かいことまで気になりますよね。

個人のチャンネルを、あとから会社のチャンネルにできますか

YouTubeのヘルプによると、ブランド アカウントにつながっていないチャンネルでは、所有者を変えられません。
所有権を譲るには、権限の設定ですべての役割を削除して、ブランド アカウントに変換します。

出典:YouTube ヘルプ『ブランド アカウントでチャンネルの所有者と管理者を変更する』(2026年10月確認)

担当者が辞めるときは、どうすればいいですか

YouTube Studioの [設定] → [権限] で、その人の役割をアクセス権を削除にします。
担当者がメインのオーナーのときは、先にメインのオーナーをほかのオーナーに移します。

新しくメインのオーナーになる人が、オーナーになって7日以上たってから行います。
Google アカウントの [ブランド アカウント] → [権限を管理] で、自分の名前の横の [メインのオーナー] を選び、[転送] をクリックします。

出典:YouTube ヘルプ『ブランド アカウントでチャンネルの所有者と管理者を変更する』(2026年10月確認)

招待したのに、相手がチャンネルに入れません

招待は、送ってから30日で期限切れになります。
期限が切れたときは、もう一度招待を送ります。
ブランド アカウントのチャンネルなら、先にチャンネルの権限に移行しているかも確かめます。

出典:YouTube ヘルプ『チャンネルの権限機能を使用して YouTube チャンネルへのアクセス権を追加または削除する』(2026年10月確認)

チャンネル名は、あとから変えられますか

変えられますが、14日間に2回までです。
名前を変えると認証バッジが削除されるので、変える前に、名刺やホームページの名前とそろうかを確かめておきます。

出典:YouTube ヘルプ『YouTube チャンネルのプロフィールを管理する』(2026年10月確認)

まとめ:ブランド アカウントで作り、役割で人を加える

まとめ:ブランド アカウントで作り、役割で人を加える。ブランド アカウントで作る、作る前に5つを決める、パスワードは渡さない

企業アカウントは、ブランド アカウントのチャンネルで作ります。
手伝ってもらう人には、パスワードではなく役割を渡します。

さいごに、要点をふり返ります。

  1. 企業アカウントは、ブランド アカウントのチャンネルで作る
    複数の人で管理できる
  2. 作る前に、オーナー・チャンネル名・ハンドル・役割・電話番号を決める
  3. 人を加えるときは権限の招待で
    パスワードは渡さない

まず、メインのオーナーを誰にするか、もう1人のオーナーを誰にするかを決めてみてください。
そのうえで、ブランド アカウントでチャンネルを作り、手伝う人には役割を渡します。

チャンネルの準備から動画の制作まで任せたいときは、お問い合わせフォームからご連絡ください。
ご相談からお見積りまでは無料です。